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鬱ルートに入った

鬱になる

元気になる(たぶん躁状態)

鬱になる

いま、鬱ルートに入った

……結局のところ、よかった時期なんて長らく来てないんだな。

元気になった!と思っても、それは「踏みたくもないのにアクセルをどんどん踏んでしまい、自分ではなぜこんなに元気なのかよくわからないがあきらかにオーバーワークになっている。なかなか抑制が効かない」っていう状態である。完全な躁状態といえます。

私は双極性障害なのかも知れませんね。

私の人生はいつも暗かった。物心ついた時から、暗黒の中を生きている心地がする。

父も母も優しく、私は大事に育てられたと思う。祖父も祖母も、中学1年の時までは曽祖母もいた。みんな私を可愛がって育てていたし、私は何も不足を感じなかった。

ただ、自分の中にグズグズと、容易ならざるわだかまりを抱えて生きてきた。その正体は分からない。この塊はいつも私の行く先に立ち塞がってきた。こいつは私の心を重くし、不安で動けなくしてきた。

物心ついたころから、私はすでにこいつを「飼って」いた。だから教育が悪かったわけではない。学校では多少いじめにも遭ったが、それが原因だとも到底思えない。原因は分からない、なぜ私がこんな困難の塊を胸にかかえて生まれてきたのか。

私は彼と出会ってから、苦しくなると「どうしよう、○○さん」とその名を呼んでいる。これはすごいことだ。私は、自分の存在をこれほどまでに肯定してくれる人に出会えると思っていなかった。昔異性と付き合った時は、「その人と付き合っている私」というものが厭で別れてしまった。今回は勝手が違うらしい。「その人がいることで私は確かに勇気付けられる」のだ。

それほどの人に出会えたことを、私はどれほど喜んでいるだろうか。あまり、表に出さないけども。

それだけに私は苦しみも覚える。こんな私であの人は良いのかと。こんな弱い欠陥品の私のどこがいいのかと。これ以上私があなたなしでは生きていけないような身に成り果てる前に、早く捨ててくださいませんか、と。

いやだつらい。

こんな生きづらい私は、早く人生を閉じてしまいたい。なぜ生かされているんだろう。本当に必要とされているのだろうか。

たとえ他人には必要とされていなくても、私の人生には私がいなくてはならない。当たり前のことだが。人生はもうとっくに始まっていた。神様が始めてしまった。

だから私は死なないだろう。

私は、まだ物心ついてないときの私に会いに行って、キュッと首を絞めて殺したい。つらい。