こんな時間に起きているので一筆

こんな時間の投稿は、眠れないからではなく選択的覚醒であります。でも書いたらさすがに寝ますけどね。

頭をゆっくりにしたいのだが、今日も思考が回りまくってしまって楽しくてたまらなかったな。頭をゆっくりにした方が絶対人生楽なのにな。でも頭がこれだけ回転するようなのも珍しいのだろうから、自分なりに珍重していこうかな。という、今日(すでに昨日)の振り返りでした。

この世の中には大きく分けると男と女という性別があります。マイノリティの性別も種々ありますが、今回はとりあえず男女二元論に収まることにします。いまここで「多様性」と言い始めたらきりが無いので。

それで、「ジェンダー学」というのがあります。クィア研究とかならいいんですが、「男と女」についての研究っていうのが、どうも学問として体系化されていないと思うんですね、私は。ひどいのだと、異性批判という感情論に根ざした主張を繰り返す場合すらあるんですね。もうね、研究者の名前を隠して読んだら(あぁ、男の人だろうな)(あ、女の人だろうな)と分かってしまうわけですよ。理想としてはどちらか分からないような研究であるべきではないですか。でも、おそらく問題意識の発出点が自分が生きてきて感じたことになるので、その議論が論者の性別に左右されてしまうのは自然の帰結と思われます。

私の知っている大学教員にある界隈では有名なジェンダー研究者Y(男性)という方がいますけど、この方の根底にあるのは間違いなく女性蔑視的な考えです。まぁ彼自身は研究者としては非常に有能なので自分の道を邁進していただければいいのですが、やっぱり随所に女性蔑視を感じるんですよね。それが引っかかる。確かに面白い研究ではあるんですけどね。

ジェンダー学って(男女二元論的なものに限定すれば)、管見の限りは学問の皮を被った男対女の泥仕合いであることが多いんですよね。これ、学問として成立しているとは私には全く思われないんです。モヤっとする。もちろんこの議論自体は有意義なものだと思いますけど。この論戦自体が研究対象になりうると思うんですよね。

男と女がいて、自然界で与えられた役割がそれぞれ違うんですから、社会でもある程度扱いが異なって然るべきだろうと思ってしまう私は考えが古いのでしょうか。最近は女性でも強い人が増えました。私はそれに適応できそうにありません……こういう人はどうしたらいいんでしょうね。

脳構造はかなり男っぽいにも関わらず甲斐性がない私。う〜ん、残念!


……などと嘆いていても仕方がないんですがね。

もっと他人が読んで有意義なことを書くべきだなぁ、と思いつつも、今日も自分語りに終始してしまった。

社会をいつも憂いていますが、そんなことをしたってすぐに社会が変わるわけではない。まずは私1人だけでも変わってやろうってみんな思わないとダメなんじゃないかな。自民党が悪だとかいうけど、じゃあ代替政党は?と思うし。政治に興味のない若者、多すぎ。

まずは自分の身の回りにある「どげんかせんといかんな」というものを真剣に考えたら、そのうち政治のこと考えるようになるんじゃないかな。大学生や院生なら学費値上がりとか、人文系縮小とかさ。

やばいことたくさんだけど、まずは自分を大事にしよう。とか思っちゃう世の中だよね。やばいことが巨悪すぎて、自分がよければいいやっていうところに落ち着いてしまう。これが今の若者じゃないでしょうか。結局、そうやって適当に自民党に入れたりとか選挙に行かなかったりとか。

政治家と一般国民の乖離もひどいよね。


嗚呼ひどいひどい。


おやすみ。