どうやって生きていくのか……

自分が弱者であることをこれ見よがしに表明して、働かなくても赦されるようになりたいとは微塵も思いたくない。

私は話し方が落ち着いているからかなぜなのか、時折「仕事ができそう」という評価をいただいてしまう。現実は、もしかしたらもともとの能力的にはまぁまぁ仕事はできたのかも知れないが、さまざまなメンタルヘルス問題が生起してきた人生だったので、「私には何にもできない」と思ってしまっている。そうなると、なにかに挑戦するには人一倍の勇気が必要になってしまった。

もっとバカっぽくなれたら、仕事ができそうだなんて言われないだろうな。一番ひどかったのは、「あなたなら専業主夫を養えそうだ」という甚だしく的外れな解釈だった。逆だ、実際のところ私は養ってもらわないと厳しいタイプの人間である。私はそんなに強い人間じゃない……だけど、現実的に専業主婦なんて許される世の中ではなくなってきている。私が婚活パーティに行って、優に一回り以上歳上の稼ぎのいい旦那を捕まえたならばむしろその人は喜んで専業主婦にさせてくれる可能性もあろうが……。それだって全く現実的ではないし絶対嫌だ。

専業主婦……そんな甘えは許されないと思う。貢献していないと思う。でも分からない、子どもがいたら、しかも2人3人とできたとしたら、むしろ兼業主婦では体が持たないだろう。

私は自分が女性であることを拒否してきた。いま私が女性としてものを言うことに違和感がある。そうではあるが、私はいろんな女性がいることを省みないで「総活躍時代」とか言っている某総理に納得できない。強い女性はいいよ、きっと適応できるよ。弱い女性は?無理だよ、私だったら多分不妊になる。

もちろんこれは男性にも言えるんだろう。ところで……男性逆差別、ってほんとにあるよね。東大の女子学生優遇の話を聞いて私はほとほと呆れてしまった。日本のトップ大学がこんな短絡的な政策に出るなんて、と興醒めした。

話を戻すけれども、ほんと政府って最近本質が掴めないような政策ばっかりしてるよね。考えれば考えるほど、息がつまるよ……。私が専業主婦できないから嫌だって言ってるように聞こえる?だって、みんな専業主婦してないのに1人だけうちにこもってられる?口だけは達者だから、仕事できるのにサボってると勘違いされながら専業主婦なんてできないですよ。まして、お金稼ぎの負担を配偶者に丸投げなんて申し訳なくてできないですよ……。どうしてこんなクソみたいな女を養うために頑張って働かなきゃならないんだ、可哀想すぎると思ってしまう。


あーあ、嫌になってきたから寝ます。


いやだな、こんな愚痴ばかりブログに垂れ流すはしたない人間になってしまった。